アスクルのクリアファイルを比較!安くて使いやすいのは?厚さ・用途で選ぶおすすめ商品
クリアファイルって、仕事ではよく使うのに、いざ購入しようとすると意外と迷いませんか?
「とりあえずA4で透明ならいいかな」と思っても、0.1mm、0.15mm、0.2mmなど厚さはいろいろ。
社内で書類を整理するのか、お客様に資料を渡すのか、展示会などで大量に配るのかによっても、使いやすいタイプは変わってきます。
今回は、アスクルの定番「クリアーホルダー A4 スタンダード」を中心に、0.15mmの薄型タイプや再生タイプ、さらにちょっと珍しい紙製ホルダーまで紹介。
実際の商品レビューも参考にしながら、「0.15mmって実際どう?」「結局どの厚さを選べばいい?」といった、購入前に気になるポイントを見ていきます。
毎日の仕事で何気なく使っているクリアファイルだからこそ、「安いから」だけではなく、自分の仕事に合ったものを選んでみませんか?
※この記事では、一般的に「クリアファイル」と呼ばれている、A4などの書類を差し込んで使う一枚ものの透明なホルダーを「クリアファイル」と表記します。アスクルの商品ページでは「クリアーホルダー」という名称で販売されているものが中心です。
目 次
クリアファイルは「何に使うか」で選ぶと分かりやすい

クリアファイルを選ぶとき、まず気になるのが「厚さ」ですよね。
厚いほうが丈夫そうですし、薄ければたくさん使うときに便利そう。
でも、実際には厚さだけでなく「何を入れるのか」まで考えると、自分に合うものを選びやすくなります。
ポイントは、「薄いほうがいい」「厚いほうがいい」と一律に決めないこと。
A4の紙を数枚入れて社内で使うなら、ある程度コシのある0.2mm前後が扱いやすいでしょう。
たとえば、こんなイメージです。
| [用途] こんな使い方なら | [厚さ] 選び方の目安 |
|---|---|
| 社内書類・普段使い | 0.2mm前後 |
| A4の紙数枚を入れて渡す | 0.2mm前後 |
| パンフレットや冊子などを入れる | 0.15mmなど薄型 |
| 展示会・セミナーで大量配布 | 0.15mmなど薄型 |
| 郵送する資料 | 薄く軽いタイプ |
| 環境面も気になる | 再生材使用タイプ |
一方で、パンフレットや冊子のように、少し硬さのあるものを入れるなら、薄くて柔らかいタイプのほうが出し入れしやすいこともあります。
クリアファイルは毎日使うものだからこそ、「自分の仕事ならどれが使いやすい?」と考えてみるのがおすすめです。
定番ならこれ!アスクル「クリアーホルダー A4 スタンダード」
まず紹介したいのが、アスクルの定番商品「クリアーホルダー A4 スタンダード」です。
A4サイズ、厚さ0.2mm、100枚入りのアスクルオリジナル商品。
現在の商品ページでは高い評価を集めており、これまでの購入実績も非常に多い、まさに定番のクリアーホルダーです。
記事執筆時点では、100枚入り899円(税込)で、1枚あたり8.99円。
10枚入りや30枚セットのほか、500枚・600枚の大容量タイプも用意されています。
「会社で使うクリアファイルを、とりあえず定番品として決めたい」という場合に選びやすい商品です。

アスクル クリアーホルダー A4 1袋(100枚) スタンダード
大定番のクリアーホルダー。A4の書類を簡単に保管。普段使いから提出や郵送時の書類の保護に大活躍。0.2mmのしっかりした厚さなので繰り返し使えたり、幅広い用途で使えます。100枚入のスタンダードタイプ。アスクルオリジナルで自信の品質です。アスクル限定・ロハコ限定
0.2mmは「厚すぎず、薄すぎず」で使いやすい
0.2mmのクリアファイルは、手に持ったときにある程度のコシがあります。
A4の紙を数枚入れてもファイル自体がふにゃっとしにくく、書類をまとめて持ち運ぶときにも扱いやすい厚さです。
社内資料を整理したり、会議資料をまとめたり、お客様に資料を渡したり。
特別な用途に限定されないので、部署内で共通して使うクリアファイルにも向いています。
実際のレビューでは「ちょうどいい」という声
アスクルの商品ページに掲載されているレビューを見ると、
「厚過ぎず、薄過ぎず、ちょうど良い厚み」
という声があります。
ほかにも、ほどよい厚みで使いやすいという評価や、長く同じ商品を使い続けているという声も見られます。
クリアファイルは、何か特別な機能が必要というより、「毎回ストレスなく使えること」が大切な消耗品。
長く定番として選ばれているのも納得できますね。
実際に使ってみると、厚さだけでなく、細かな使い心地も気になります。
個人的には、角が尖っているタイプを何枚かまとめて持ったときに手に当たるのが少し気になるので、角が丸く処理されているタイプのほうが好みです。
毎日のように使うものだからこそ、価格や厚さだけでなく、こうした細かな使い心地も選ぶときのポイントになりそうです。
お客様に資料を渡すなら、0.2mmが無難
お客様に渡す資料の場合は、薄さよりもある程度のしっかり感を優先したいところ。
A4の紙を数枚入れて、そのまま持ち帰ってもらうような使い方なら、0.2mm前後が候補になります。
実際のレビューでも、お客様がお持ち帰りになる資料を入れるために使っているという声があります。
「社内でも使うし、お客様に渡すこともある」
そんな会社なら、0.2mmのスタンダードタイプを定番にしておくと使い回しやすいでしょう。
こんな会社におすすめ
– 社内で日常的にクリアファイルを使う
– 会議資料や社内書類をまとめたい
– お客様に資料を渡す機会がある
– 価格と使いやすさのバランスを重視したい
– まずは定番のクリアファイルを選びたい
コスパを重視するなら「エコノミースリム 0.15mm」
次に紹介するのが、アスクルの「エコノミースリム」。
厚さは0.15mmで、先ほどのスタンダードタイプより0.05mm薄いタイプです。
100枚入りなら1枚あたり約8円と、スタンダードよりも1枚あたりの価格を抑えやすいのもポイント。
展示会やセミナーなど、大量に資料を配布する場面にも使いやすい商品です。

アスクル クリアーホルダー A4 1袋(100枚) エコノミースリム
仕事の定番、クリアーホルダー。A4の書類を簡単に保管。0.15mmとちょっと薄くて軽いので郵送費の削減にも。自分使いも提出などでの郵送にも使える便利な商品です。価格を求めるならこちらの商品が断然お得です。アスクル限定・ロハコ限定
0.15mmって、実際どう?
「0.15mmって薄すぎない?」
ここは購入前に気になるところですよね。
実際の商品レビューを見ると、「ちょっとしたファイリングに丁度良い厚さ」「薄いけど使いやすい」といった声があります。
なかには、これまで0.2mmを使っていたものの、自分の書類を挟むには0.2mmは少し贅沢だと感じ、0.15mmを購入して「ちょうどいい」と評価しているユーザーもいます。
0.15mmは、単純に「安く大量に配るための薄型」ではなく、日常の書類整理にも使える厚さと考えてよさそうです。
パンフレットや冊子を入れるなら、薄型が便利なことも
個人的には、パンフレットや冊子のような硬めのものを入れるなら、薄型のほうが使いやすそうだと感じます。
クリアファイル自体が硬すぎると、厚みのあるものを入れるときに開きにくいことがあります。
一方、薄くて柔らかいタイプなら、開口部を広げやすく、冊子を入れやすいことも。
ただし、A4の紙を数枚だけ入れる場合は、薄すぎるとファイル自体がふにゃっとして、かえって扱いにくく感じることがあります。
そのため、
「紙数枚をきちんとまとめたい」
→ 0.2mm前後
「薄い冊子やパンフレットを入れたい」
→ 0.15mmなど薄型
というように、入れるものから選ぶと分かりやすいでしょう。
ちなみに、最近個人的にはこの0.15mmを使用しています。
最初はその薄さが気になったものの、いまでは程よい硬さで使いやすく感じており、コスパもよいのでしばらく使い続けそうです。
こんな用途におすすめ
– 展示会・セミナーで大量に配布する
– 郵送する資料を少しでも軽くしたい
– 社内書類の簡易的なファイリングに使いたい
– 0.2mmほどの厚さは必要ない
– 1枚あたりの価格も抑えたい
環境面が気になるなら「再生タイプ」
クリアファイルを毎日のように使う会社なら、「環境面も考えて選びたい」というケースもありますよね。
そんなときに候補になるのが、アスクルの「クリアーホルダー A4 再生タイプ」です。
A4サイズ、厚さ0.2mmのタイプで、スタンダードと同じように普段使いしやすい仕様。
100枚入りなら1枚あたり約12円台です。
スタンダードより価格は上がりますが、日常的に使うクリアファイルを再生材使用タイプに切り替えたい場合に検討しやすい商品です。
使い心地を変えずに、環境面も考えたい人に
再生タイプのよいところは、普段使いのクリアファイルとして使いやすいところ。
「環境に配慮したいから、使い勝手を大きく変えなければならない」という商品ではなく、これまで0.2mmのクリアファイルを使っていた会社なら、比較的取り入れやすいでしょう。
環境面を意識しつつ、仕事で必要な使いやすさも確保したい。
そんな場合の選択肢としておすすめです。

アスクル クリアーホルダー A4 1袋(100枚) 再生タイプ
再生材使用のクリアーホルダー。A4の書類を簡単に保管。普段使いにも、提出や郵送時の書類の保護にも大活躍。0.2mmのしっかりした厚さなので幅広い用途で使えます。環境対応の再生PP50%を使用したクリアーホルダーです。アスクル限定・ロハコ限定
使用済みクリアホルダーから生まれた「Matakul」
再生タイプの中でも、今回紹介したいのが「Matakul(マタクル)」です。
Matakulは、使用済みクリアホルダーを回収し、その材料を活用して作られたクリアホルダー。
再生材を20%配合しています。
100枚入りで、1枚あたり約12.82円。
価格だけを見るとスタンダードより高くなりますが、「使う商品そのものが資源循環につながる」という点が特徴です。
実際のユーザーはどう感じている?
商品ページのレビューでは、
「再生材配合ということで何度も購入している」
「通常使いに全然大丈夫だった」
「薄くもなく厚くもなく丁度よかった」
といった声があります。
特に面白いのが、単に「環境にいいから購入した」というだけではなく、実際の使い心地についても評価されているところ。
「環境面は気になるけれど、普通のクリアファイルとしても使いたい」
という会社には、とても選びやすい商品だと思います。

Matakul クリアホルダーからつくったクリアホルダー リヒトラブ×アスクル共同企画
使用済みクリアホルダーを回収し商品の材料として使用して作ったクリアホルダー、ファイル。再生材料を使用しているため表面に多少の凹凸や、黒点がついている場合もありますが、再生材料ならではの特徴や風合いとしてお楽しみください。アスクル限定・ロハコ限定
使い終わったクリアファイル、どうしてますか?

ここは個人的にも気になるところです。
傷がついたり、折れ曲がったりしたクリアファイルは、まだ使えるとはいえ、お客様に渡す資料には使いづらいですよね。
かといって、まだ使えそうなものを捨てるのも少しもったいない。
会社で大量に使っていると、こうした「ちょっと使いにくくなったクリアファイル」が少しずつたまっていくこともあります。
そんなときに知っておきたいのが、アスクルの資源循環の取り組みです。
使用済みクリアホルダーを回収して、再び資源へ

アスクルでは、使用済みクリアホルダーを回収し、再資源化・再製品化する取り組みを行っています。
使い終わったクリアホルダーを回収し、分別・選別したうえで再生ペレットに加工。
その後、新しいプラスチック製品の原料として活用するという仕組みです。
クリアファイルを大量に使う会社にとっては、「どの商品を買うか」だけでなく、「使い終わった後どうするか」まで考えるきっかけになりそうです。

ちょっと気になる?「紙製ホルダー」という選択肢
今回アスクルの商品を探していて、個人的に「これは面白い」と感じたのが、紙製のホルダーです。
商品名は「アスクル 紙製ホルダー みえるタイプ A4」。
一般的なクリアファイルとは違って紙製ですが、中身が見える仕様になっています。
100枚入りで、1枚あたり約8.89円。
クリアファイルと同じようにすべての用途で使えるわけではありませんが、
「書類を一時的にまとめたい」
「中身が確認できればいい」
「プラスチック製品をできるだけ減らしたい」
といった用途では、選択肢になりそうです。
今回比較した他の商品とは少し方向性が違うので、「クリアファイルを買う」というより、「本当にクリアファイルが必要なのか?」から考えてみたい場合に面白い商品です。

アスクル 紙製ホルダー みえるタイプ A4 1箱(100枚) 紙製クリアホルダー
「みえるタイプ」は、中身が一部見えるので、必要な書類がすぐに見つかる紙製ホルダーです。 環境にやさしいFSC認証紙を使い、脱プラスチックにも貢献。手書きやプリンターでの印刷もできます。アスクル限定・ロハコ限定
クリアファイル選びでよくある質問
Q. クリアファイルは何mmがおすすめ?
普段使いなら、0.2mm前後が候補になります。
A4の紙数枚を入れたり、社内で書類を整理したり、お客様に資料を渡したりと、幅広い用途に使いやすいためです。
一方、展示会などで大量配布するなら0.15mmなどの薄型、郵送時の軽さを優先するなら薄いタイプなど、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
Q. 0.15mmと0.2mmはどちらがいい?
どちらが優れているというより、使い方によって向いているほうが変わります。
0.2mmはある程度コシがあり、普段使いや資料の受け渡しに向いています。
0.15mmは0.2mmより薄く、軽さや大量使用を重視したい場合に便利です。
パンフレットや冊子など、硬めのものを入れる場合には、薄く柔らかい0.15mmのほうが扱いやすいと感じることもあります。

Q. クリアファイルはどんな用途に向いている?
クリアファイルは、A4書類の整理、会議資料の持ち運び、お客様への資料の受け渡し、展示会・セミナーでの資料配布、郵送時の書類保護など、さまざまな用途で使われています。
使う場面によって、0.2mm前後のスタンダードタイプ、0.15mmなどの薄型、再生材使用タイプなどから選ぶとよいでしょう。
Q. クリアファイルとクリアーホルダーは同じもの?
一般的には、A4などの書類を差し込んで使う一枚ものの透明ホルダーを「クリアファイル」と呼ぶことが多く、アスクルでは「クリアーホルダー」という名称で販売されています。
ただし、「クリアーファイル」「クリアブック」のような複数ポケットタイプは別の商品です。
商品を探すときは、「クリアファイル」だけでなく「クリアーホルダー」でも検索すると、目的の商品を見つけやすくなります。
Q. クリアファイルはリサイクルできる?
アスクルでは、使用済みクリアホルダーを回収し、再資源化・再製品化する資源循環の取り組みを行っています。
ただし、自治体や事業所によって分別・廃棄方法は異なるため、処分する場合はそれぞれのルールを確認しましょう。
まとめ|クリアファイルは「自分の仕事ならどれ?」で選ぼう
クリアファイルは、透明で書類が入ればどれも同じように見えます。
でも実際には、厚さや素材によって使い心地も違います。
普段使いやお客様に渡す資料なら、0.2mm前後。
薄さや軽さを重視するなら、0.15mmなどの薄型。
環境面を考えるなら、再生材を使ったタイプやMatakul。
用途によっては、紙製ホルダーという選択肢もあります。
特にクリアファイルを会社で大量に使う場合は、「安いものを選ぶ」だけでなく、「何を入れるのか」「誰に渡すのか」「どれくらい使うのか」まで考えて選ぶと、自社に合った商品を見つけやすくなります。
まずは定番の0.2mmを使ってみて、用途によって0.15mmや再生タイプなどを使い分けるのがおすすめです。
この記事を書いた人
アスクルメディア編集部・オフィスグッズ選定班♪
10年以上にわたり企業のオフィス環境構築およびアスクルの導入~サポートに携わってきた専門部署。実際に企業様に対しアスクルのオフィス通販サポートを行ってきた現場経験を活かし、バイヤー目線で「本当にコストパフォーマンスが高く、業務効率が上がるオフィスグッズ」を厳選してレビューしています。


















